アトリエ木のね

東京はイマイチなお天気の日々ですが、今日は穀雨ということなので、雨降りも春のお役目なんでしょうか。先日のいいお天気の日には、いちおう?スタッフとして名を連ねているアトリエ木のねの新しい別館に、記録係として伺ってきました。とてもステキな一軒家なんですよ。

前の住人は絵本作家、その前はソーイング作家さんだそうで、とてもクリエイティブな気に満ち満ちてます。その前の前の方が入るときの18年前!に、アトリエ木のね主宰者が改装を手伝ったというご縁で、今回の運びとなったそうです。ソーイング作家さんは、このおうちで撮影もされたご本が出版されてます。採光もよく、撮影にはぴったりな場所です。

かわいい倉庫のある明るいお庭もあります。植物たちが生き生きとしていて、とても気持ちがいいのです。

釜やブランコも。

ブランコはまだ要点検ですが。

中二階にはハンモックも!

お手洗いには焼き物のシンクも。

アトリエ木のねは、子どもたちのための造形教室ですが、私がクラスを持ってるわけではないです。でも、イベントなどで参加するかと思います。

ステキな場所なんですが、古い一軒家なので、真夏真冬は厳しい環境になりそうです。なので、涼しくなってきた秋に、マルシェを開催予定だそうで、私も参加予定です。今から楽しみ。そのときには、またお知らせしますね。