いよいよ夏が始まりまして、
さらにヒートアップの絶賛猛暑ん中、
昨日はBOOK MARKET2025に行ってきました。

 

小さな出版社のブックフェアで、
本屋さんではなく、出版社さんが出展営業するというイベント。
主催は、高山なおみさんの本や、質の高いしかけ絵本で有名な
アノニマスタジオ。
憧れの出版社です。
台東区モノづくりエリアにあることは知っていましたが、
その近くの浅草近くの台東区立のビルがイベント会場。
入場無料。ドームとかメッセじゃないのもいいです。
どんな感じかな〜とのぞく程度の気持ちで行ったら!

すでに持ってる本、欲しかった本の目白押し!
スタンプカードがあって、500円以上3点で
かわいいトートバッグがもれなくもらえます。
色のセンスが、さすがのアノニマ。
3点買えたらいいな〜と思っていたのですが、
楽しすぎて!
2枚コンプリート。
色違いで2つのトートバッグをゲット✌️
このすてきなイベントを開いてくれただけで、
感謝なのに、ありがたや。

2月に本屋Titleさんでの
クルミド店主さんの著書「大きなシステムと小さなファンタジー」
の発売記念トークに出かけたときに、
店内で見つけた「IN/SECTS」という雑誌の
「本をつくって本を売る」という特集号が全ての始まりでした。
軽くZIN文化を知れたらいい〜ぐらいの気持ちでいたら、
違ってました!
出版社を会社として、ひとりで、少人数で、運営し、
毎年何点も本を出しているところが、
全国に!たくさんあるという事実。
しかも、老若男女、きっかけも目的も多彩で、
すごく面白くなりました。

その「本をつくって本を売る」に登場していた人々が
一堂に介しているイベントで!
お顔を見て、あ、載ってましたよね!と
いろいろお話し、たくさんできて、楽しかった!

思わぬ出費でしたが💦
訳ありでお得に購入できたものもあります。
もう眺めているだけで、しあわせ。

それぞれ、個性があり、お店の方の感じもさまざま。
直接、お話しできたことは、すごくよかったです

あの「未来ちゃん」の版元ナナロク社の方とは、友部(正人)の魅力で意気投合。あんな風に歳をとりたいとおっしゃってました^^(友部さんでも正人さんでもなく、「友部」なんだよね〜と。。)

先日の沖縄・浜比嘉島・本と商い ある日、
で購入したいしいしんじさんの
「書こうとしないかく教室」のミシマ社ブースでは、
その本が並んでいたので、浜比嘉ある日で買って
帰りの飛行機で夢中で読んだ話をしたら、
ある日、私も行きました!
そこで見つけてくれて、うれしい〜と
ミシマ社の方に言ってもらえて、
旅の続きをかみしめられて、私もうれしくなりました。

そして今日、改めて、各社の目録などを眺めていると、
すごく丁寧な姿勢が伝わってくるところや、
控えめだけどマニアックで優しい攻め方だったりとか、、
勉強になります。
昨日はほんとに、行けてよかった!
来年も来てください〜とトート2点をゲットした私は、
8月頭だという来年スケジュールも教えていただきました。

ちなみに、このビルの階下では、あの手紙社さんの
スタンプ?に関するイベントも開催されてました。
そちらは入場料がいるみたいだったけど、めっちゃ、すごい人でしたね〜
「もの」集めに比べると、本は地味な世界かもだけど、
著者がいて、編集者、デザイナーさんがいて、印刷製本屋さんがいて、
そのチームでつくる世界が私は好きです。
小さな出版社の本は、特にそのチームプレーが見えるところも
いいですね。

このあと行った小さなライブハウスで、友人と、その友人に、
このイベントの話をしたら、
行きたい行きたい!今日行ってみる!と言っていました。
小さな世界が好きな人には、どこか通ずるところがあるのかも?しれない。

盛り上がっているけれど、会場が広すぎない、混みすぎていないところも
よかった。

イベントの紹介サイトの
出展者紹介ページには、各社の本も見られるようになっています。
ここをみるだけで、面白いですよ。
小さな世界は広くて深い!
よかったら、覗いてみてください。

https://www.anonima-studio.com/bookmarket/2025exh/2025exhibitors.html