
今日の空の青、クリアで濃くてよいですね。
冷やし中華はとっくにはじめてますが、本日、意を決して⁉️油彩をはじめました。
今までためらってたのは、乾きが遅い、画材が高いという点。しかし、薄く塗ると、けっこう早いという絵描きさんもいて、何よりはいい色だな〜と思う作品はやっぱり油絵なのです。
油絵からアクリルへというのはよくあるパターンだけど、アクリルから油絵といのもありだろか?ともちょっと思っていました。アクリルで油彩と同じこともできるはず、にチャレンジしたい気持ちと。でもアクリルから油彩に入ったという絵描きさんと出会って俄然敷居がさがりました。
ただ水と油。水でとくアクリル絵の具と油でとく油絵の具は、身体的な感触や五感に入り込む感じも違うだろうなあとも思ってました。水、好きだしな、とも。
でも理屈なく、突然やってきたのです。とりあえず、やってみようと。今年の最後に一緒に2人展をする岡澤加代子さんは小口版画の方だけど、違うこと(ペインティング)もいろいろやってみたいとかも話していて、私も❗️という機運も高まり、、今年は新しいことをする!がテーマだし、、とかなんとか、理由はまあおいといて。

絵の具はちょっといいやつにしようと思っていました。色、大事だからね。

キャンバスでなく、厚紙に試し描き。油絵の具の良いところは、紙でも大丈夫なとこです。大丈夫というか、水彩やアクリル絵の具だと、水分で紙、たわむし、そのために水張りしないとだし。削ったりこすったりなんかも、濡れた紙は弱いのでなかなか難しい。しかし、油絵の具はその辺自由。むしろ、塗るたびに紙は強くなる感じ。筆洗いの水を下水に流すこともないし、水が貴重な時代になるほど、これはよいかも?と思えたり。

紙パレットをつかいましたが、もう筆致が油でかわいい。そしてアクリル絵の具の利点で弱点の速乾性。今みたいに暑いとすぐに固まってしまう問題も、油絵の具は心配なし。そして、思ってた以上に、というか昔より匂いがない画材が増えてるのね(実は30年くらい前に少しだけやって、あまりピンと来なかった)

もちろん、盛るのも得意だし

乾きにくいから、逆に画面をどんどん変えていける。予想外の出来事を楽しめる感じ!
紙の目が際立って、キャンバスっぽくみえるけど、ただの厚紙です。絵の具は高いけど、支持体はアクリル絵の具以上になんでもいける!手軽さもある。
暑い季節は球心的になりやすい性分なので、学びには向いてます。が、油彩はだれにも習わず、直感で探っていける懐の深さを感じました。
引き続き、アクリル絵の具は続けますが、油彩以外のことにも、いろいろチャレンジな夏にします。
いつか、成果?をお披露目できますように、がんばります。
