ようこそ!トコトコへ!!
こんにちは。小川ナオです。
訪問ありがとうございます!
私がこれまでトコトコ歩いてきた足跡と
これからもトコトコ歩いていく足音。
そんな気持ちでトコトコと名づけました。
ゆっくりいっしょにトコトコと
歩いてもらえたらうれしいです。
こんにちは。小川ナオです。
訪問ありがとうございます!
私がこれまでトコトコ歩いてきた足跡と
これからもトコトコ歩いていく足音。
そんな気持ちでトコトコと名づけました。
ゆっくりいっしょにトコトコと
歩いてもらえたらうれしいです。
久しぶりにちょっとだけミシンを出して、カタカタ…っていうより、電動ミシンはダダダ…だけど、風呂敷作った。
図書館に返す本を包んでみた。いい感じ。春が来たら、おべんと包んで、野原に行きたいな。
売り切れる前にと、すぐ近くの野菜スタンドに小走りで出かけたら、
家の前で珍しい鳥の鳴き声がする。
見上げたら、つぐみだった!
この冬、初つぐみ。
渡りで帰っちゃう前に、会えてよかった。
すぐそばで、いっぱい歌ってくれたよ。
ありがとう。
羽ばたく姿は、まるでハヤブサ!
するとまた、かわいい声がして、見上げたら、
電線に、メジロ!
最近、都会にメジロ多しだなあ。ここは都会じゃあないけどね。
タンポポも咲いていました、道端に。
私は年末からずっと、予想もしてなかったびっくりな
なんで〜?なことがままあるこの頃だけれど、
こんなして無事引っ越しもできたし!
(ヒビスクスの島の緑の小鳥さんのおかげ!ありがとう〜!)
どうか、みなさんのとこにも、オーロラは見れなかった私のとこにも、
小さな生き物にも、
身も心もうれしく、ほんわかな春が来ますように!
青空快晴⭐︎一粒万倍日⭐︎満月の今日、
いよいよ新サイト*トコトコスタートします!
おひなさまみたいなかわいい梅のつぼみももうすぐ開きそうな
今日はそんなよい日です。
実は今年になって
令和元年のピカピカ5円が3個も!
やってきましたー。
すでに世の中にはいっぱいあるのでしょうか?
でも三つの輪よいご縁ということで
新しいスタートの励みにします。
ぜひトコトコと
お気軽に遊びにきてくださいね。
どうかよろしくお願いいたします〜!
前のお知らせにあるチラシにも載っていますが、「現代絵本作家が描く譲治作品の世界」展のイベントで、トークに呼んでいただきました。
「うぐいすのほけきょう」を描いた小口版画家の柴田優子さんと2時間、作り手ならではのお話ができたらなあと思ってます。また私は小学校時代に坪田先生宅を尋ねているので、そのときの微かな記憶や新たな発見、また、えにしを辿ってわかったことなど、映像を混ぜながら、楽しめる会にできたらなと思ってます。
『坪田譲治と絵本を語る』
日時:4月12日(日)13:00〜15:00
講師:小川ナオ 柴田優子
会場:吉備路文学館2階北泉ホール
定員:100名
申込:お電話(086-223-7411)にて受付
参加費:無料(入館料のみ)
2月も1週目が過ぎ、岡山の展示まで1か月を切りました。原画も発送しました。
トークも少しずつですが、準備してます。本を読んだり、えにしをたどったり。。岡山に行けることになって、教えてもらったり、調べてわかったり、小学校の同級生と連絡とれたりと、ちょっと探偵みたいな謎解きみたいなこともあり、不思議です。
詳細は本番までナイショだけど、昨日年譜を見てて気づいたこと。私が小学校文芸クラブで坪田譲治宅を訪ねた1975年に、新潮文庫坪田譲治にっぽんむかしばなし(一)が出版されていると知り、ぞくっ!だって、私が選んだ「一寸法師」は、その(一)の最初の作品なのです。ただただ直感でぴーんときて、これだっ!と選んだんだけど、坪田さんに導かれたような気が勝手にしました、あらためて。しばしば体調不良のこの頃ですが、しっかり春までには整えたいです。そしてまだまだ勉強です。がんばろ。
そして
新しいココもいよいよ整って、もうすぐスタート!
ドキドキです。
どうぞ、よろしくー。