飛ぶ鳥を描き始めて
何度も描き直してる。
もうやめてしまおうかと何度も思いながら
でも捨てきれずに続けている。
無事飛べたら
見てね。
飛ぶ鳥を描き始めて
何度も描き直してる。
もうやめてしまおうかと何度も思いながら
でも捨てきれずに続けている。
無事飛べたら
見てね。
枇杷食べた。
農家のスタンドに並んでた5個入り200えん。スーパーのより小粒で傷だらけだけど、それがまた愛おしい。
今年2回目。美味しかった。
私は、いちごの味よりもチェリーよりも、枇杷が好きだな。
今年のうちに、
あと何回食べられるかな。
昨日久しぶりに酉の神社へ行ってきました。多摩地区立川市そばの国立市20号沿いの天満宮です。太宰府を模したという梅林のはじっこで、ハトが羽を広げてひなたぼっこしてました。
くつろいでるのね。
スケッチしてたらニワトリコケコッコーも寄ってきて、どこまで来るのか?と思ってたら、足に乗ってきました。びっくり。ちょっと靴先チョンチョンつつかれた。攻撃的ではなく、触れ合った感じ。ここでは神様のトリなので、うれしかったです。
とはいえ、すぐに向きを変えるからあまりよく描けなかったけど。長いこと、触れ合えた気がして、夜になっても翌朝になっても、うれしい感触がじわり☆
こちらは先日最寄り高級スーパーで買った小さなひまわり。サンリッチ?
首クネクネであまりうまく描けなかったけど(^^;
楽しかった。初夏の色。
スモークツリーにしずくを見っけ。
今朝はほうきで掃いてみた部屋にひかり。
しずくやひかりは
それだけでうれしくなるね。
枯れてしまったかと思っていたかれん草に花が咲いていた。ありがとう。
オシベ?の可憐さにハッとする。
いい日になりますように。
道端に置き去りにされたタンポポひとつ。かばうように花びらいちまい。
タンポポには悪いけど、道端で元気に咲いてるものより、忘れがたくふり返り、写真を撮った。
それはきっと
タンポポの可憐さを越えて
物語に惹かれたからかもしれない。
誰かに手をひかれた子の手からはらりと落ちてしまったけど、急ぎ歩く大人に言い出せないまま、ふり返りふり返り、帰っていったのかとか、
たくさん摘まれたうちのひとつが、たったひとりするりと抜けて、さあひとり旅と思ったのに、動けなかったタンポポだとか、
帰ったら誰かにプレゼントしようと、そっとポッケに入れてたはずが、いつの間にか落ちてしまったとか、、、。
人が生きてくには、きっと思っている以上に物語が必要で、
だから、ウソやゴシップも生まれるのかも、しれない。
わたしは、
出来るだけ身も心もうれしいと思える物語だけを食べて生きていきたい。
そして、
出来るだけ身も心もうれしいと感じてもらえるような物語を作り続けていきたい。
呼吸のような叫びとして。