怒涛のおにぎり撮影の日々が無事、終わりました。
画像は最後にとった白いおにぎり。
の、なれのはて。
しばらく置くと、重力に負けてつぶれてくる。
一番かわいいときの写真は、
私はいつも渦中なので、スマホはさわれず。
というのも、ひとつ出来上がってセッティングすると、
あとはカメラマンさんと編集さんにお任せして、
次のレシピに入る、という連続で、
朝から夕方まで、フル稼働の日々でした。
撮影に立ち会うという仕事は、これまでも何度かあったけど、
ひたすら現場で作って撮るの6日間というのは
初めてです。
テキストを書く関係上、レシピは私が把握しないといけなくて、
でも、全部握るとは、実は当日、そのときまで、
夢にも思ってなかったのです。
見本、くらいのつもりで、
第一号を握ったら、
左右からのぞく編集さん2名が
うんうん、と頷いている。
打ち合わせでは、
みんなで作るから大丈夫と言われていたのに!
え、これ?え、わたし??
なんか、はめられた気もしつつ、
始まったら、作り続けないと、
生モノの食材も用意しているので、
と、ひたすら疾走して、1日が終わる。
でも、にぎるたび、
かわいいかわいい!と編集さんが褒めてくれるので、
そしてランチタイムは、ほかの仕事の方も、
今日は何かな?と食べにくるおにぎり食堂状態。
なかなか、できない体験です^^;
食材も、珍しいもの、自分じゃ買わないものも多く、
またいくつかの県のアンテナショップをまわったりもして、
準備から楽しかった。
想像以上の怒涛でしたが、大きな混乱もなく、
スムーズに撮影が進み、
終始和やかで、ナイスなチームワークでした!
おにぎりを握っている夢、材料の夢を何度も見ました。
ほんとに無事最終日を終えたのか、
これはまた夢の中では?と思ったりしつつ、
今日は朝からぼんやりしすぎで、
毎朝のルーティーン、コーヒーとベリーヨーグルトがけを
同時に作っていたら、冷蔵庫から出したヨーグルトを
コーヒーフィルターの中に入れてしまい💦
ってなことをもうひとつやらかしつつも、
あー久しぶりにぼんやりできるなあとかみしめ過ごす土曜日。
今日はヨガもなく、
駅に置いてけぼりの自転車を取りに歩くと、
まぶしい新緑。たぶんひとときの良い季節。

低い紅葉の木のこんもりにもぐってみたら、
すっごくステキ!
この中で、1日過ごしたい気分だったけど、
出てきた。

そんな日々の隙間時間で、
油彩下地をいろいろ作れたり、
映画もいくつか、ライブもいくつか。

そして、朝読書中の、超長編小説「チェロ湖」も
後半に入りました!
音楽度、身体性がどんどん濃厚に。
いしいしんじワールド全開です。
「うみ」と呼ぶ琵琶湖に行きたくなってます。
滋賀県は、琵琶湖のめぐみで、
ほとんどの食材が自給できている、たぶん日本で唯一の県です。
水が豊かっていうのは、生きものにとって、
これ以上のめぐみはないのですよね。
100%orengeさんの表紙の絵は、
シンプルでかわいいのに、
読み進んでいくほどに、なるほど!となるのもすごい。

いつまでものんびりできるわけではないのですが、
ちょっと旅に出たいなともくろんでいます、
琵琶湖じゃなくて、北の方へ、
大好きな作家の展示を見に。